オタクは心が狭い?
Twitterでなんだか「年齢拒否」ってワードが賑わってるので、私も思うところがありますのでいろいろ書こうかなとおもいます。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12552774/
「年齢拒否」について要約された記事がこちらになります。
結論から申しますと、「え?なんでそんなことで騒いでるの?」と思ってます。
記事にしてる時点で私も同類かもしれません。
私は別にうたプリ等の男の子がめちゃめちゃ出てくるアニメとかはあまり見ないし、そもそも22歳なので「年齢拒否」の対象年齢ではないっていうところもあり、他人事だから言えるのかもしれません…。
別に年齢拒否してる人たちの肩を持つつもりもないんですけど、そういうことに過剰に反応してるあたりが「痛い」って思われる所以なんじゃないかな〜なんておもいます。
正直年の離れた人(自分より年上でも年下でも)が自分と同じものを好きって言っているのを見て、理解できない気持ちはわからなくもないです。
だから「気持ち悪いから無理です」って言ってるんでしょうね。
私も実はアイカツ好きなのですが、世の中の女児達に「気持ち悪いな〜この人」って思われるのは当たり前だよなあとおもいます。
うたプリも恐らく若い人向けのコンテンツだから、それを見て騒いでいる大人の方達を見て「気持ち悪い」って思うのは仕方ないんじゃないでしょうかね。
今年齢拒否だって言ってる子達が大人になって考え方が変わるかもしれません。
「あの時は馬鹿なことしたな〜」って思うかもしれません。
だから大人の方々も、どうか寛大な目で見てあげたらいいんじゃないでしょうか?
そして、今年齢拒否をしている若い皆さん。(私と同世代かもしれないけど)
恐らく中学生以上かと思うのですが、その年でアニメにハマってるとしたらきっと年をとってもアニメにハマると思います。
人の趣味なんてそんな簡単に変わらないはずですので、あなた達の言うおばさんの年になってもきっとアニメを見てはしゃいでると思います。(趣味趣向がガラッと変わってしまう可能性もなくはないけれど)
だから、恐らくあなた達が見ている大人の方々は将来のあなた達でしょう。
そう思えば少しは拒絶反応が薄れるのではないかな、とおもいます。
全く根拠のない持論を語りましたが、そこらへんの界隈の方々はもっと争いを減らせばもっと作品が楽しめるのにな、とおもいこの記事を書きました。
誰が見るか、どれくらいの人が見るかは知りませんが、みんな落ち着け!
画面の向こうにいるあなたの大好きな男の子はあなたしか見てないんだから!
楽になった気がする。
前に書いた「さびしすぎて〜」の感想???記事を書いたら少しすっきりしました。
今まで、彼氏と別れたくなさすぎて殺してしまいそうになるっていうのは本当に恥ずかしい話というか、隠さなければならない話だと思っていて、それを書いてしまったことで、全部過去のことにできるようになりました。
きっとこれからまた喧嘩してしまっても殺すことはないだろうなと思います。
殺してないんですけどね、別に。
今まで私の一部というくらいに一緒にいた人と離れて、少しずつ自分が見えてきたような気がします。
一番びっくりしたのが、食事を我慢できるところです。
飴とかはつい口に入れてしまいますが、前ほど食べなくなって、このまま痩せればいいなと…。
今までは我慢できずに食べてしまって、多分欲が全体的にたくさんあったような気がします。
多分ですけど、何か強いられていると、他の欲へ向かってしまうんでしょうね。
あと、距離感のある付き合いができてきたかもしれないなとも思います。
これからまた一緒にいる時間が増えたらわからないですけどね。
あと、ここからはちょっと気持ち悪い話になるかも…?
いままで相談事して救われたなって気持ちになったことはなかったんですけど、この前相談したら「そういうのもいいと思うよ」とかそんな感じで初めて肯定されて、それがすごい救われたなと感じました。
今まではそもそも相談事するにも事実だけ言ってあとはどうしようって聞くだけで、私の気持ちは恥ずかしくて伝えられてなかったっていうのもあると思います。
あと、嫌われるんじゃないかなっていうのもありました。
本当に相談ベタというか頼りベタで、そんな自分がちょっと嫌だったんですけど、プライドのほうが勝ってしまってなかなか本音を全て出せないって言うことが多々ありました。
そういうのも全部捨てて話したことで、嫌われるんじゃないかなとか思ったけれど、全然そんなことなくて、いいよって言ってくれて。
そのいいよが嘘だとしても、私は救われたなって思えます。
きっと、誰かに気持ち悪い部分も認めて欲しかったんだろうなと思います。
でも認めてもらうだけじゃ相談にならないね(笑)
おわり!
響け!ユーフォニアムで思い出す中学時代の話
今更ながら、響け!ユーフォニアムは見ましたか?
私は泣きながら見ていました。
私は中学時代吹奏楽部に所属してたのでわかるところが多いなあと思いながら見てました。
見るとやっぱり昔のことを思い出してしまいます。
私の中学の顧問はとても厳しい人でした。
笑う数より眉間にしわを寄せて起こる回数のほうが圧倒的に多い人でした。
今は非難される暴力教師でもありました。
私はパーカッションでしたがバチで叩かれたことは何度もあります。
先生は当時は絶対的な存在でした。
先生が言うことが全て正しいと思ってました。
今でこそ「案外全部正しい訳じゃ無いじゃん」と思うのですが、中学生の当時はそんなことは微塵も思いませんでした。
いや、実際「それは違うんじゃない?」って言うのを仲間内でも言えないような空気だったっていうほうが正しいかもしれません。
先生も人間で、かわいい生徒とそうでない生徒がいました。
先生の言うことを素直に聞いている子は可愛がられていました。
私はそうでない生徒でした。
定期演奏会で、卒業する三年生へ先生からコメントを寄せるというのがあったのですが、私は確か「歌がうまい」とだけ言われたような気がします。(努力家というより天才肌系だみたいなことも言ってたかも)
思えばもう一人いたパート内の同級生に比べたら私のほうが飲み込みが早かったです。
でも可愛がられたのはその同級生の方でした。
正直、先生の宗教(って言うと言い方が悪いけれど)は信じてなかったので、そこはどうでも良かったですが、可愛がられているor可愛がられたい人から「ああしなきゃダメだ」とか「こうしなきゃダメだ」みたいなことを言われることは苦痛でした。
私は勝手に信者と呼んでいたけれど、その信者たちが部内の会議になるとしつこく出来てない人のことを責めることがありました。
私はパーカッションなのに何故かコンマス(コンサートマスターの略、わからない人はググれ)だったから、部内で何かあると話し合いに出なきゃいけなくて「いい加減練習させろや」とは思ってました。
わりと信者のみなさんはパートリーダー(部長副部長コンマスに当てはまらないから)で、パートリーダー会議の時はギクシャクすることが多かったです。
今思えばなんであんなに敵がいたのかわからないけど、きっと吹奏楽(部)は足並み揃えられる人じゃないとダメだなっていうのは感じました。
思い出って大概いいことばっかり思い出すのに中学の部活の話は辛い話しか思い出せない。
そんな毎日が修羅場の吹奏楽部にも可愛い子がいました。副部長の女の子なのですが、その子はとても不器用で可愛かったです。
クラリネットだったのですが、努力家で、でも成果がなかなかでなくて。
2年生くらいまでは下手くそって言われてました。
3年生になって副部長になって、楽器もうまくなって。
秋のコンクールかなんかでその子がいきなり私にカミングアウトしてきました。
「私ね、この人と付き合ってるの」
誰にも見えないようにその相手の男の子の名札を見せてきました。
当時、先生が恋愛をしてはいけないって言っていたので、お付き合いはご法度でした。
「へぇ〜副部長がいいんだ〜、へぇ〜」って確か返したと思います。
「ダメだけど…内緒ね!」って言われたと思います。
別になんでもない会話だけど、この会話が一番青春してたなぁって思います。
なんか暗い話で終わるときついので恋愛の話も入れてみました!
おしまい!
ネタバレかも?さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ感想????
どうもはるです。
今永田カビさんの「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」を読んだところです。
pixiv版と電子書籍版を読みました。(本当は単行本を持ちたかったけど早く読みたいって感情のほうが強すぎた)
読んでいて当てはまるなぁと思うところが結構あったので、そういうことも交えつつ感想を書きます。
女が女とあれこれできるお店へ行った話 プロローグ | 永田カビ [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51537801
単行本を買わずともpixiv版だけでも読んだほうが良いです!
今回は概ね単行本版の流れに沿って書いてきます。
突然自分語りをはじめてしまいますが、私は実はそんなに私のことをわかっていません。
多分ちょっと前のブログにも似たようなことを書いたような気がします。
特に最近は自分が何をしたいのか、お腹が空いてるのか、一番好きな食べ物がなんなのか、お酒を飲んでも酔っているのか、何が一番大事なのか、すりガラスの奥にその答えがあるような感じで何もわからないのです。
作品内にも、親に認められたいとか褒められたいからどうしたいという意思はあるみたいですが、自分のこととなると何も答えられないという描写がありました。
だから、なんとなくですがこの漫画を読んだらきっと少し自分のことがわかるかもしれないと思いました。
永田さんの「親(母親)」の存在が、私にとっては「恋人」「バイト先の人」などに置き換えられるなぁと思いながら読みました。
正直なところ、単行本版の序盤のエピソードには全く共感できず(バイト先でいろいろやらかす話)、やっぱり違う人間なんだなと思いました。
でも、私がバイト先でのエピソードで共感できないのは、私にとってそのバイト先が絶対になってしまってるからかもしれないとも思いました。
先ほど書いた、永田さんにとっての「親」の存在と「バイト先」がイコールになってしまっているから私は遅刻早退欠勤を殆どやらずに済んでるのだと思います。
多分、普通の考えなら「職場に迷惑をかけては申し訳ない」とか「働くのなら一生懸命にならなければいけない」みたいなことだと思うんですが、私の場合は「バイト先の人たちが、職場に迷惑をかけては申し訳ないという気持ちでいるから私もそうしなければ」という感じです。
すごい回りくどい説明かもしれませんが、つまり自分の意思ではないというところに返ってきます。
だから、きっとバイト先が絶対だと思うことがなければ遅刻早退欠勤は当たり前だったかもしれません。(大学では見事に遅刻欠席当たり前になってます)
あと、「自分が○○をする資格が無い」シリーズはほんとうによくわからなかったです。
ただ、長年自傷行為をする人間の気持ちがわかりませんでしたが、少しわかったような気はします。(図解付きで親切なのもあり)
でも、よく考えると私も自傷行為のようなものはしてきました。
永田さんがレズ風俗に行くまでに苦しめられていた抜毛症は私もやってしまいます。
小学生の頃にやりすぎてハゲてしまったので、ハゲが気になるのはすごいわかります。
今でも抜いてしまうことはありますが、なるべく違う場所を抜くようにしてます。
あとは、頭を壁にぶつけるという行為もよくしていました。
毛を抜く癖に名前が付いてるなら、頭を打ちつける癖にも何か名前はついてないのか検索したら、なぜか1歳〜2歳児の癖として紹介されてまして、私はいつになったら成長するんだと思いました。
体に傷をつけるのは誰かを心配させてしまうだろうなと思って、リスカ等はやったこともないですしこれからやろうとも思いませんが、根本的には私がしてたことと一緒なのかもしれないです。
悩んでいる時に頭を打ち付ければ、悩みより「頭いてぇ」という方向に向くから。
漫画の話に戻りますが、バイト先をやめたあと病院行って医者に休めと言われたと母親に話したときの「今までずっと休んでたんやと思ってた…」というセリフが私の中にぐさっと刺さりました。
多分それは親にも同じようなこと言われたんだと思います。記憶が定かでないですが。
私は実は大学2年の後期の授業に全く出ないことがありました。
でも、部活では会計をやったりバイトをしたりで休んでる自覚は全く無かったのです。
それで多分その時に「疲れた休みたい」みたいなことを言ったら「あんた全然休んでるじゃん」と言われた、ような気がします。
それがなんだか「お前の頑張りなんて頑張ったとはいえないぞ」みたいなふうに言われているような気がしました。
その後の母親がどうのこうのの話は作品上重要になりますが、自分のエピソードがないので割愛します。(あと重要すぎてネタバレしなくないというのもあります)
いろいろあって永田さんは「抱きしめられたい」という結論に達します。
これは殆どの人間が思っていることなのではないかと思います。
エッチするときも抱きしめられたほうが気持ちいいって言う人いますよね。(急にごめんなさい)
でも、性的な欲求は自分としての欲求というか、説明が難しいですが、自分の本心というか、自分が大事にしていることというか。
だから抱きしめれるっていうのは性的欲求の一つでもいいですよね?
というのは置いといて、突然ですがみなさんは「抱きしめられる」という行為をどう感じますか?
抱きしめられたらどういう気持になりますか?
そして抱きしめるという行為をどう感じますか?
私は、抱きしめられると「自分はこの人に認められたんだ、好かれているんだ」という気持ちになります。
でも、抱きしめるという行為は「支配欲」のような気もします。
私はこの人を支配した、束縛している、そんな気持ちで抱きしめる事があります。
きっと「好き」の感情の中に「私で支配したい」って気持ちがあるのだと思います。
なんだかどんどん感想という枠をはみ出してしまいました。
ただ、この漫画では「抱きしめる」っていうのが一つのキーワードになっていると思うので、このまま愛だの恋だのの話にしていきますね…。
読んですぐ「ああ!感想を書かねば!」となったので、このグダりっぷりをどうかお許し下さい。
はじめに私にとっての絶対的な存在は「恋人」だと書きましたね。
私の恋人は束縛が激しい人だと思います。
私がちゃらんぽらんなので束縛が激しくなってしまうと彼は言っていました。
私はそれが愛されていることなのだと思いました。
実際に彼にとってはそれが愛の形です。
実際どういう束縛を受けているかというと「男と基本的に話してはいけない」「男がいっぱいいるところに行ってはいけない」「男とLINEしていないかたまにチェックされる」「男とTwitter上でリプライするのは禁止」など
好きすぎた時はなるべく答えてあげたいって思いました。
でもなかなかそうは行かず、いつも喧嘩になりました。
喧嘩というか、向こうが怒って私が泣くという悲惨な状況です。
私は常に向こうの言い分をうんうんと聞いて、いつの間にか彼の意見が私の意見になるようになりました。
それで、彼も私の意見を聞くなら対等でいいじゃないと思うのですが、そういうわけにも行かず。
対等な関係が良いといった時は「あんなに約束を破って何今更対等な関係が良いなんて言ってるんだ」と言われました。
その時は「その通りだな、私が我慢しなくちゃ」と思いました。
この話を思い出すと未だに泣きそうになります。
揉め事になって向こうが「別れる!」って言った時、私はそしたら空っぽになってしまうなという恐怖から「別れるなら殺したい」と思うこともありました。(思っただけですよ?殺人未遂ではないですよ?)
それくらい追いつめられてたのかもしれません。
殆どの人が大学生くらいの年齢の頃に付き合った人と結婚するというデータとかで、この人と結婚しなければというような焦りもありました。
ちょっとうまくまとめられずすみませんが、永田さんが「親」という存在をレズ風俗で克服したなら、私は「恋人」という存在をどう克服しようかと考えるようになりました。
気づかせてくれてありがというございました。
(長々といろいろすみませんでした)
方向性を見失いがち
ブログの方向性がおかしいと思います。
はるです。
いつも私はどのように見られているのかってすごく気になります。
くせ毛は落ち着いてるかな、剃り残した毛を見られてないかな、化粧は変じゃないかな、道行く人に溶け込めてるかな、なんか浮いてないかな、服はダサくないかな、など。
きっと周りの人間なんてほとんど私のことなんて気にしていないってことはよくわかっているのです。
ただ、知らない人には悪い印象を持ってほしくないし、好きな人にはかわいいなぁって思って欲しいのです。
好きな人っていうのは恋愛的な意味以外も含みます。
多分これを自意識過剰というのでしょう。
気にしすぎているのはわかっているけれど、自己評価が低い分、他の人には良く思われたくなるのです。
原宿などによくいる個性的な人はきっと自分を強く信じているからああいう格好ができるんだと思うのです。
そういう人たちに憧れてそういう格好をしようと思った時期も少しありましたが結局真似っ子になってしまいました。
なので、今は周りにいる人の格好を参考に服を選ぶようにしました。
もちろんその中でもこれは無理とかこれはイケるとかそういうものさしくらいはあります。
ブログではこういう良く思われたいって感情を取っ払って書くようにしています。
今もよく思われたいと思わないからこんな文章を書いているのです。
オチはないです…。
年明け最初のブログかよ
はるです。
いつの間にかお雑煮を食べておせちも食べました。
お寿司なんか1日に2回も食べました。
めでたいなって思うのも一瞬で、もういつもと一緒の時間が流れます。
もっと浮かれていたいのに。
クリスマスにお正月って早くて、幸せがいっぱい過ぎて飽和してたんだと思います。
最近その幸せが足りない気がして、求めてしまいます。
期限付きの幸せでもいいから、今が幸せならそれでいいから。
きっと破綻してしまいます。
何が破綻するかはまだわからないけれど。
それでも私は目の前の餌をよだれ垂らして追いかける。
冷静に見たら気持ち悪いのに、それでも追いかけることはやめられない。
わかってるけど、わからない。
そういえばポケモン全くやらなくなってしまいました。
テスト終わったらUBたくさん集めなきゃ。
てかテスト勉強しなきゃ。
ははは。
ブログ超さぼってた…
いつの間にかクリスマスさえも終わり、年を越しそうになってます。
どうしたら毎日更新できるんだろう。
あと、どうしたらおもしろい記事が書けるんだろう。
今年を締めくくるにはまだ早い気もしますが、これから更新しないかもしれないので早めに今年を締めくくろうかと思います。
2016年、この響きが慣れないまま年が終わろうとしています。
2015年が私が生きている時代のような気がして、2016年はちょっと未来な感じがずっとしているのです。
そんな中で2017年の新卒採用に向けて就活をしているのは、実感がわかなかったです。
今も湧いてないですが。
就活はなんだかんだ早く決まったのでそんなに就活をしてないですが、就活の思い出というか記憶はとても強く残ってます。
10社くらい受けて1社しか内定もらえなかったので、選考に落ちてしまった方の記憶が色濃く残ってます。
選考に受かると「○次選考のご案内」ってタイトルがつくのですが、選考に落ちると「○次選考の結果」みたいなタイトルがつくので、そのタイトルのメールは開きたくなかったです。
中には未だに選考結果を教えてくれない会社もあります。
電話で教えてくれるって言ってたじゃん…。
本当に腹が立つので名前を出してやりたいんですけど、怖いので出さないでおきます。
出してもいいなら本当に正式名称で出したいくらい。
来年度受ける人がいたらその中に被害者が出るってことだしなぁ。
そんな話はひとまず置いといて、大学4年生だった今年は就活を通して社会を少し知れたという気がします。
ほんの一部だとは思いますが。
あと、就活関係ないですけど周りに子供を産んだり堕ろしたりしてる子がいて、ちょっとだけどこれからそう遠くない未来に母親になるんだろうなぁという自覚みたいなものも湧いてきました。
なんだか少し大人に近づいた気がします。
大人に近づいたついでに来年はもっとブログを書けるようにします!