彼女は何か言いたげ。

口にだすほどでもないことを言葉にする

方向性を見失いがち

ブログの方向性がおかしいと思います。

はるです。

 

いつも私はどのように見られているのかってすごく気になります。

くせ毛は落ち着いてるかな、剃り残した毛を見られてないかな、化粧は変じゃないかな、道行く人に溶け込めてるかな、なんか浮いてないかな、服はダサくないかな、など。

 

きっと周りの人間なんてほとんど私のことなんて気にしていないってことはよくわかっているのです。

ただ、知らない人には悪い印象を持ってほしくないし、好きな人にはかわいいなぁって思って欲しいのです。

好きな人っていうのは恋愛的な意味以外も含みます。

 

多分これを自意識過剰というのでしょう。

気にしすぎているのはわかっているけれど、自己評価が低い分、他の人には良く思われたくなるのです。

原宿などによくいる個性的な人はきっと自分を強く信じているからああいう格好ができるんだと思うのです。

そういう人たちに憧れてそういう格好をしようと思った時期も少しありましたが結局真似っ子になってしまいました。

なので、今は周りにいる人の格好を参考に服を選ぶようにしました。

もちろんその中でもこれは無理とかこれはイケるとかそういうものさしくらいはあります。

 

ブログではこういう良く思われたいって感情を取っ払って書くようにしています。

今もよく思われたいと思わないからこんな文章を書いているのです。

 

オチはないです…。